あの〜愚痴っていいっすか??
2002年9月30日 9月の初めからテラー(窓口係)になって、初めての月末がやってきました。後方事務担当の時から月末は特に忙しいって知ってたし、それなりの覚悟はしてた。でも、今日は今までとは比べ物にならないほどの忙しさだった。うちの支店は商売屋さんや役場、学校などのお客さんが多く、その中に一般のお客さんが混じって来店してくるんだけど、9月は仮決算の時期だということと、今月は月末が月曜日だということが重なって、とめどもなく人がやってきた。朝からいっぱいのお客様。会社関係のお客さんはまず一件につき何個も通帳があり、その通帳ごとに伝票が何枚もあって、しかも何の出金分かわかるように「水道代」とか「レジ売上」とか文字をいれてくれという人が多く、忙しい時にいちいち打ってられるか〜ぁぁ!!とブチ切れそうになる。しかも腹立つのが仮名入力しかできんのよ。何のために特打でタイピング練習したんだか(怒)。さらに追い討ちをかけるようにおば様が「25分も待たされた。こっちだって忙しいんだから。25分はかかりすぎやわ」とかなり睨まれて怒ってきた。
「大変申し訳ございません」を3回ほど言っただろうか…。でも心の中では「んにゃろう〜(怒)」です。こっちだって一生懸命処理してんだけど、おいつかないだけなんだよ。そのときばかりはほんとに泣きそうでした。
だって、9時から始まり3時にシャッターが降りた後も山積みになった未処理の伝票をひたすら打ち、気づいたらすでに5時だったんだもん。そこではじめて飲まず食わずトイレにもいかず頑張ったことに気づいた。
私の心の中は何か嵐のような忙しさを切り抜けた達成感でいっぱいでした。
もう月末はいやだ。
「大変申し訳ございません」を3回ほど言っただろうか…。でも心の中では「んにゃろう〜(怒)」です。こっちだって一生懸命処理してんだけど、おいつかないだけなんだよ。そのときばかりはほんとに泣きそうでした。
だって、9時から始まり3時にシャッターが降りた後も山積みになった未処理の伝票をひたすら打ち、気づいたらすでに5時だったんだもん。そこではじめて飲まず食わずトイレにもいかず頑張ったことに気づいた。
私の心の中は何か嵐のような忙しさを切り抜けた達成感でいっぱいでした。
もう月末はいやだ。
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